タグ・ホイヤーの記者会見にキミ・ライコネン選手が登場
タグ・ホイヤーが2006年10月4日、六本木ヒルズ52F「MAD Lounge」で生誕146周年を祝うイベント「Celebration of TAG Heuer」を大々的に催しました。
パーティに先駆けて行われた記者会見には、同社ジャン-クリストフ・ババンCEOより友人として紹介された、F1第17戦Japanese Grand Prixの開幕を控えたキミ・ライコネン選手(マクラーレン・メルセデス)が登場。プレゼンターを務めたのは、女優の松下奈緒さんで、我々を含めてテレビや一般紙など凄まじい数の報道陣からフラッシュを浴びていました。
また、会場には3台のレーシングカーをはじめ、「栄光のル・マン」にまつわるアイテムなど、タグ・ホイヤーとモータースポーツとのかかわりを辿る品々、歴代から最新ウォッチまでが展示されました。
パーティには中井美穂さんやモデルの倉本康子さん、俳優の金子昇さん、早見優さん、ムッシュかまやつさんたち著名人の姿もありました。
氷のバーカウンターに並べられた、タグ・ホイヤーがキミ・ライコネン選手のために作ったブルーのカクテル「キミWOアイス」も極美でした。