ブルガリの最新作:マイケル・ファスベンダーがカンヌのレッドカーペットに登場
カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の最後を飾った映画「マクベス」。 英国の名高い劇作家であるシェイクスピアが世に送り出した戯曲を、 オーストラリア出身の映画監督 ジャスティン・カーゼルが現代に蘇らせました。 主演男優であるマイケル・ファスベンダーは、 ブルガリの最新作「ブルガリ・ローマ フィニッシモ」を腕元に纏い、 レッドカーペットに登場して話題に。
「ブルガリ・ローマ フィニッシモ」のケースは、 古代ローマのパンテオン神殿にあしらわれた円柱の大理石やローマ遺跡の柱列に切り出された力強いフォルムにインスピレーションを受けています。 ローマに誕生したハイジュエラーであり、 ウォッチメイキングのノウハウを携えたブルガリが世に送る「ブルガリ・ローマ フィニッシモ」は、 纏う者のスタイルをよりエレガントかつラグジュアリーに昇華させる逸品。
古代ギリシャ・ローマが紡ぐ2700年以上の歴史に息づく美意識と、 スイス伝統のクラフツマンシップあふれるウォッチメイキングが華麗なる融合を遂げた「ブルガリ・ローマ フィニッシモ」は、 英知と品格を兼ね備えた成功のアイコンであり続けることでしょう。