希少モデルを集めた『パテック フィリップ展』開催
いよてつ髙島屋(愛媛県松山市)時計サロンで、2007年8月3日(金)~6日(月)の4日間、希少モデルを集めた『パテック フィリップ展』が開催されます。
創業以来160年以上の歴史を持つスイスの時計マニュファクチュール、パテック フィリップは、モデルのディスコン(生産中止)が決定すると、その希少性から歴代モデルの人気がより一層高まることで知られています。
いよてつ髙島屋の今回の展示会では、他ではなかなか見つからないようなディスコンとなったモデルが展示される予定です。
なかでも、Ref.4905やRef.4809などの婦人用カラトラバは、シンプルな機械式時計を求める女性にお薦め。また、2005年の発表後、1年で生産中止となり、日本への入荷数も少なかったRef.4906/200のほか、紳士用では、ローズゴールドのブレスレットが美しい年次カレンダーRef.5036/1なども展示される予定です。
期間中は、至高の芸術品といわれるパテック フィリップのコレクションが、スペースを拡大して展示されます。探し求めていた時計が見つかるチャンスとなるかもしれません。
期間:2007年8月3日(金)~6日(月)
午前10時~午後7時
いよてつ髙島屋 6F 時計サロン
写真は、
パテック フィリップ
Ref.4809 カラトラバ
YGケース。手巻き
¥1,239,000